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gigi’s diary

白い壁を眺めるのが疲れたら書くブログ

既婚者の優しさ

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私は三十路を超えた独身女です。結婚に関して勘違いしていたので、簡潔にメモとして書きとめよう。

知り合いの既婚者に「なぜ結婚を?」と聞くと、「しないとするなら、するほうを選ぶ」とよく聞きます。私はしないほうを選んできました。願望も、「してもいいよ」と言われてもする「今はいい」と断ってきました。憧れや、税金とかそうゆうものに惹かれる要素はない。なぜ人が結婚するのか分からないわけです。損得もしないんだったら、なぜ「する」を選ぶのか…?

さてそこで連日の不倫報道を見るたびに、社会的契約は仕方ないにしろ、心まで縛られるとマイナスな部分が多いのではないかと思ってました。「アア、結婚とはアホシステム!」とさえ思ってましたが、これは飛んだ大違いだった。裏を返せば、結婚すると、その人を契約の名の下にお互いの手を溶接できるわけですね。私は今まで「したくない。するほうがどうかしてる」ていうのは、今まで溶接したい人に出会ったことも求婚されたこともないわけですね。もうね、ノックアウト。結婚してる人に対して、失礼な質問をようしてたもんだ。既婚者は幸せものじゃん!!「しないとするなら、する」をそりゃ選ぶわな。と思ったわけです。この質問をする度に、妙齢の独身者に気遣いをしてくれてありがとうとボーッとした頭で思うであります。結婚したい人=溶接したい人なのであった。