gigi’s diary

白い壁を眺めるのが疲れたら書くブログ

日本語

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自分の立ち位置がいいと、人を傷付ける言葉を言ってしまう場合があります。「言っちゃったな〜」と後から思い出して反省して、弁解エゴイストして謝罪するという流れが上半期振り返ると2度ありました。こんなもんストーカーの「会いたい」心理と一緒で最低なのですが。

弁解すると相手は「そんな事言ったけ?」「気にし過ぎ」と笑われたりしますが、優しい人に囲まれております。額面通り受け取れるわけなく、ますます反省。なぜ、こんな事を言ってるかというと3度目かなって事があって。相手に申し訳ないなあ。

言葉の話をすると、最近日本語ラップを聞いてみたら凄くポジティブな歌詞ばかりで驚きました。元気がでるもんですね。今までは、邦楽といえばテクノポップやらが多くて歌のテーマがよう分からんのが良かったのですが、新たな発見ができて良かったです。関連のインタビュー読んでも、ヒップホップ界隈は狭いのか色んなバンド?のラッパーの名前や、横文字の音楽用語が多くてサッパリ分からないけど、仲良かったり、歌で喧嘩してるしなんかいいなぁと思いました。本業の中で完結しようとしてる感じがいいですね。私が今までは日本語ラップが苦手なのか考えると、「テメー」とかちょっと荒い言葉が多いからなんだなと思いました。今でもそうですけどね…