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gigi’s diary

白い壁を眺めるのが疲れたら書くブログ

グロを読むタイミング

平山夢明先生こと、夢ちゃんの「ダイナー」を買ったわけです。

 

ダイナー (ポプラ文庫)

ダイナー (ポプラ文庫)

 

 

都市伝説系はよく読んでいるんですけど、あれ系は表紙が怖いですよね。本当やめてほしい。アマゾンで買う気を無くす。ほんこわよ。でもダイナーとかグロ系はなんだかオシャレだったり斜め上のジャケット(表紙)だけに、まぁ手に取りやすい。でも私は知っているのだ。買って読むタイミングがつかめないことを。食事の前後に読んでもオエ、出勤前に読んでもオエ、寝る前に読んだら夢の中でオエ。読んでる最中もオエオエオエオ。だから読むときは一時間決めて、読む。(大体オーバーする)で、読んだら、読んだこと忘れる。オエオエしながら忘れる。体にしてるキテる描写がグロいことはもちろん、その都度「腹に冷たい感じがした」とか「ふと、笑けてきた」「口の中の砂を飲み込んで」とか、サービス業でいうところのクッション言葉的ナやつが、ずーんと物理的描写に旨味をかけるわけですね。オエ。このオエ、旨、オエ味ってやつが、先生の凄いところでしょうか。惹かれる私や読者もそうですが、ツボなんじゃないかと思います。あと、外で読んだ帰りは、家に帰ってきてからも怖い。今日お風呂で髪の毛洗えるかな~。ママ~、トイレ~!にしても、丸尾末広先生の漫画を友達に見せたときに「エログロナンセンスだね」と知人から言われて「え!そうなの」ってなりました。私は、絵描きのダリと似てるな~と思ってたんだけど、じゃあダリもエログロナンセンスなんだなと思うと「そうダリな~」とか思うわけです。どうどう?